2009年08月08日(土) 12:52
そんなにテロテロのTシャツは恥ずかしいよ、GCFです。
なんだか東京は雨が降ったりセミが鳴いたりしていますが、振ったり泣いたりになってしまわないのが、まだ本格的な秋・冬の季節が近づいていない証拠なのでしょうか。
(うまい!!!)
そんなわけでついに落語のCDを借りてしまいました。
いやいや昔から興味はあったんです。
僕の好きな文章書き、というひとが3人ほどいるんですけど、たいていその文章のなかで落語に言及しているんですね。
もちろんそんなに頻繁じゃないんですけど、やっぱ気になるわけで。
そんな折、とある本を読んでいました。
南博さんというジャズピアニストがいるんですけど、その人の自伝を読んだわけです。
タイトルはすっかり忘れてしまいましたけど、ジャズを学びにバークリーに留学した時のお話でした。
南さんは日本人で、ジャズを学びに本場へ行った、というわけなんですけど、やっぱり本場のノリ、スウィング、グルーヴ感というところで日本とアメリカ、いえろうとぶらつくの違いを体験するんです。
もちろん音楽的な差もあるんでしょうけれど、それ以上に普段使う言葉のノリが違うという部分を実感して凹んでしまう。
日本語は根本として言語的なグルーヴ感が無い。
そんな言語を背景に持つ自分が、ジャズを身につけたところで本場に勝つ見込みはない。
というような凹みかたで。
これはかなりシビアです。
実際のところ本場に勝つかどうかは分かりませんし、そもそも勝ち負けかも分かりませんし、逆に本場で無いからこそのジャズというものがあるかもしれません。
けど異国の地に音楽を習得しに行き、こんな風に根本的なアイデンティティの危機にぶつかるというのは、やはりシビアです。
そんなとき、ふと見つけた2つの落語のテープ。
ホームシックにもなっていたんでしょう、それを聞いて涙が出てきたそうです。
そして気付きます。
これだ。落語だ。
もともと日本語にはグルーヴ感があったんだ、いやいやグルーヴという言い方ではないような独特のノリを日本語は持っていたと。
だからジャズを学ぶのに、もう後ろめたさを感じる必要は無いんだ、と自己崩壊を免れることができた。
そんな逸話が収められていたわけで、そんな話を読んでしまうともはやとめられません。
でも誰の何の話がいいのやらさっぱりわかりません。
ほんとにうろ覚えで、よく本に出てきていた名前を適当に借りようとおもったんですけど、やはりここは名人、と呼ばれる人の落語から入ってみようと。
そんなわけで「昭和の名人」と称される六代目三遊亭圓生の『圓生百席』シリーズを借りてみました。
(と同時にアフリカ物も借りました。ブルンジ、グバヤ族、アフリカポップスを。)
これを聞くとなんだか新しくも懐かしい世界に入ってしまったような、すごく心地よい時間を過ごすことができますぜ。
オードリーやはんにゃもいいですが、たまには落語も聴いてくださいね。
なお、影響されて落語風な言葉遣いの告知もしたので、そっちの記事もよろしくです。
でわでわ。
なんだか東京は雨が降ったりセミが鳴いたりしていますが、振ったり泣いたりになってしまわないのが、まだ本格的な秋・冬の季節が近づいていない証拠なのでしょうか。
(うまい!!!)
そんなわけでついに落語のCDを借りてしまいました。
いやいや昔から興味はあったんです。
僕の好きな文章書き、というひとが3人ほどいるんですけど、たいていその文章のなかで落語に言及しているんですね。
もちろんそんなに頻繁じゃないんですけど、やっぱ気になるわけで。
そんな折、とある本を読んでいました。
南博さんというジャズピアニストがいるんですけど、その人の自伝を読んだわけです。
タイトルはすっかり忘れてしまいましたけど、ジャズを学びにバークリーに留学した時のお話でした。
南さんは日本人で、ジャズを学びに本場へ行った、というわけなんですけど、やっぱり本場のノリ、スウィング、グルーヴ感というところで日本とアメリカ、いえろうとぶらつくの違いを体験するんです。
もちろん音楽的な差もあるんでしょうけれど、それ以上に普段使う言葉のノリが違うという部分を実感して凹んでしまう。
日本語は根本として言語的なグルーヴ感が無い。
そんな言語を背景に持つ自分が、ジャズを身につけたところで本場に勝つ見込みはない。
というような凹みかたで。
これはかなりシビアです。
実際のところ本場に勝つかどうかは分かりませんし、そもそも勝ち負けかも分かりませんし、逆に本場で無いからこそのジャズというものがあるかもしれません。
けど異国の地に音楽を習得しに行き、こんな風に根本的なアイデンティティの危機にぶつかるというのは、やはりシビアです。
そんなとき、ふと見つけた2つの落語のテープ。
ホームシックにもなっていたんでしょう、それを聞いて涙が出てきたそうです。
そして気付きます。
これだ。落語だ。
もともと日本語にはグルーヴ感があったんだ、いやいやグルーヴという言い方ではないような独特のノリを日本語は持っていたと。
だからジャズを学ぶのに、もう後ろめたさを感じる必要は無いんだ、と自己崩壊を免れることができた。
そんな逸話が収められていたわけで、そんな話を読んでしまうともはやとめられません。
でも誰の何の話がいいのやらさっぱりわかりません。
ほんとにうろ覚えで、よく本に出てきていた名前を適当に借りようとおもったんですけど、やはりここは名人、と呼ばれる人の落語から入ってみようと。
そんなわけで「昭和の名人」と称される六代目三遊亭圓生の『圓生百席』シリーズを借りてみました。
(と同時にアフリカ物も借りました。ブルンジ、グバヤ族、アフリカポップスを。)
これを聞くとなんだか新しくも懐かしい世界に入ってしまったような、すごく心地よい時間を過ごすことができますぜ。
オードリーやはんにゃもいいですが、たまには落語も聴いてくださいね。
なお、影響されて落語風な言葉遣いの告知もしたので、そっちの記事もよろしくです。
でわでわ。
2009年08月08日(土) 12:14
はっぱろくじゅうし、てなもんで毎度お騒がせしておりやす、GCFてな名でDJ稼業に精を出す親不孝者でごぜえやす。
今月も、というと心苦しい言い方にはなってしまいやすがあっしの稼業で2回ほど皆様の御前に出て行くことがあるといいますねえ。
釣られて飼われて切り身になって、気付いたときには酢飯の上で横になる、てなそれは寿司ですけれども、そんなことがございます。
8/21(fri)
gooseberry presents
「DIRTY PARTY '09」
〜美しいほどに汚れたパーティー〜
BAND
裸足のテロリスト
THE LIFELINE
THE DECEMBER
mama's bedroom
gooseberry
DJ : GCF . ペイン☆キラーズ
オープニングトーク : 川崎先輩(逆EDGE)&寿
(テーマ : カレーとTシャツとわたし)
OPEN/18:00 START/18:30
8/29(sut)
"moll presents Track 1〜dur〜"
moll / BUZZY / 他 /
DJ:GCF
OPEN 12:00 / START 12:30
いやいや、そうは申し上げましてもどちらもgoooseberryさん、mollさんの企画イベント、ようはお祭りですわな、それにちょちょいとこう、現れては消え、現れては消え。
それはまるで明治ぶ○がりやよー○ると、もとい、さら○らのさら○ーてい、おおっと何をいわせやがるんでい。
芝居の合間のコマーシャルというやつでありましょうか、あのようなかたちでお祭りをいろどるわけでありまして。
はかなく消える花火のように、一瞬一瞬の命をこう、パッと咲いてパッと散っていくんであります、なんていうとちょっとうつくしすぎて、ちょっと頬が赤らむ、これがほんとのチェリーボーイ。
おおっと口が滑ってしまいやしたが、そんなわけでして、皆様におかれましてはちょちょいとこう、お時間あるようでしたら、ひょひょいと遊びに上がっていただけるとこれ幸い、あっしもたのしい、あんたもたのしい、お祭りもたのしい、みんなハッピ、お祭りだけにね。
また馬鹿なこと言ってやがる、なんて言わずにだまされたと思って、いやいや決してだましたりはしませんからお遊びになっておくんなせえ。
でわでわ。
今月も、というと心苦しい言い方にはなってしまいやすがあっしの稼業で2回ほど皆様の御前に出て行くことがあるといいますねえ。
釣られて飼われて切り身になって、気付いたときには酢飯の上で横になる、てなそれは寿司ですけれども、そんなことがございます。
8/21(fri)
gooseberry presents
「DIRTY PARTY '09」
〜美しいほどに汚れたパーティー〜
BAND
裸足のテロリスト
THE LIFELINE
THE DECEMBER
mama's bedroom
gooseberry
DJ : GCF . ペイン☆キラーズ
オープニングトーク : 川崎先輩(逆EDGE)&寿
(テーマ : カレーとTシャツとわたし)
OPEN/18:00 START/18:30
8/29(sut)
"moll presents Track 1〜dur〜"
moll / BUZZY / 他 /
DJ:GCF
OPEN 12:00 / START 12:30
いやいや、そうは申し上げましてもどちらもgoooseberryさん、mollさんの企画イベント、ようはお祭りですわな、それにちょちょいとこう、現れては消え、現れては消え。
それはまるで明治ぶ○がりやよー○ると、もとい、さら○らのさら○ーてい、おおっと何をいわせやがるんでい。
芝居の合間のコマーシャルというやつでありましょうか、あのようなかたちでお祭りをいろどるわけでありまして。
はかなく消える花火のように、一瞬一瞬の命をこう、パッと咲いてパッと散っていくんであります、なんていうとちょっとうつくしすぎて、ちょっと頬が赤らむ、これがほんとのチェリーボーイ。
おおっと口が滑ってしまいやしたが、そんなわけでして、皆様におかれましてはちょちょいとこう、お時間あるようでしたら、ひょひょいと遊びに上がっていただけるとこれ幸い、あっしもたのしい、あんたもたのしい、お祭りもたのしい、みんなハッピ、お祭りだけにね。
また馬鹿なこと言ってやがる、なんて言わずにだまされたと思って、いやいや決してだましたりはしませんからお遊びになっておくんなせえ。
でわでわ。


