『gooseberry』スタッフが日記を書く? こいつは大変だ!?
Reading Point
2009年09月25日(金) 23:31
喉の奥に絡みつく謎の感覚、そうですGCFです。

風邪の初期症状に苦しめられることになり、逆に食欲が上昇しております。

食べている間は幸せですから、そのときは風邪なんて嘘みたいなものですから。

時代はまさに、食欲の秋なのです。

この週末くらいはダイエットなど忘れて、欲望に忠実に生きてみましょう。



そんなわけで世間的にはシルバーウィークだった様ですが、いかがお過ごしいたしましたでしょうか?

GCFはここぞとばかりに読書の秋を満喫してしまいました。

今回は筒井康隆氏の著作を攻めたのです。

男達の書いた絵
笑犬楼の逆襲
俗物図鑑
ヘル
パプリカ

行きつけの図書館でふしだらなセレクトを行い、現在は上記5作品を読み終わりました。

いやいや、どれも面白すぎ。

個人的には俗物図鑑が最高でした。

おおまかに言いますと、接待評論家、口臭評論家、反吐評論家、盗聴評論家、自殺評論家などなど個性溢れる18人の評論家集団『梁山泊プロダクション』が世間に衝撃を与え、世間と対立してゆくお話なのです。

どちらかといえば特殊系を自負するGCFなので、彼らの生き方に惹かれてしまいました。

反面教師、という言い方が当てはまるか分かりませんが、良くも悪くも自分達で定義づけしていないままに使っている【一般・特殊・偏見・個性・世間】という観念を改めて考えてみるきっかけになりそうです。

特定の異常な思想を持った人物は時として歴史に残る事件を引き起こしますが、正体不明の一般人代表による価値観のこじ付けはより多くの悲劇を生むのです。




あとたった今読み終わったのですが、色川孝子さんの[宿六・色川武大]という本、オススメです。

ちょっとおかしな夫との生活を、ちょっとおかしな奥さんが書いています。と言うと語弊が大きいですが、無口な僕にはこれ以上の説明は出来ません。

好きになった相手が相当変わり者である方、結婚生活にちょっと不満が出ている方、お見合いでもしてみようかと考えている方、是非とも一度お試しください。

スリリングな日々が続いてゆくのに、なんかほのぼのしちゃいますよ。



そんなわけでこの週末は皆さんも図書館カードを作ってしまいましょう!



でわでわ。


P.S.
どうやら肉食家と菜食家では高齢の場合には同年齢で比べてみると肉食家の方が若く見られる確率が高いらしいです。
あくまでも噂の範囲ですが、せっかくの秋なのですから豚肉いっぱい食べましょうね〜。


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